【レースレポート】第4回いいもんなんよウルトラ行脚|2年前から2時間以上短縮した50kmレース

第4回いいもんなんよウルトラ行脚2026レースレポート|50km完走とコースレビュー レースレポート
第4回いいもんなんよウルトラ行脚に参加。50kmを5時間06分で完走し、2年前の自分を大きく更新したレースレポート。

2026年5月30日に開催された「第4回いいもんなんよウルトラ行脚」に参加してきました。

2年ぶり2回目の参加となる今回。

前回の経験を踏まえつつ、今回は暑い時期のロング走・峠走として位置づけての出走です。

結果としては、50kmをしっかり走り切り、2年前の自分を大きく更新する内容となりました。

■ レース基本データ

距離50km
タイム5時間06分
順位総合7位
天候晴れ・最高25℃前後(やや暑いコンディション)

■ 今回の位置づけ(ウルトラ行脚への参加目的)

今回の大会は、2年前に初めて参加して非常に印象が良く、再び参加を決めたレースです。

ただし競技志向というよりも、
暑い時期のロング走+峠走の実戦練習としての位置づけでした。

また、昨年は育児の影響で参加を見送り、久しぶりの出走となりました。

■ レース前のコンディション

直前2日にはトラックで800m×10本のインターバルを実施。

高強度メニューでしたが、疲労はほとんど残らず良好な状態でした。

一方で睡眠面には課題があり、ここ最近の不眠の影響で前日は約4時間睡眠。

やや不安を抱えた状態でのスタートとなりました。

■ コースと当日のコンディション

コースは50kmすべてロードで、アップダウンの激しいタフな設定。

気温は最高25℃前後。
5月末としてはやや暑く、体力消耗の早いコンディションでした。

ただし山間部は風もあり、景色は非常に良好。

特に頂上付近から見える愛南町の海と町並みは圧巻でした。

また風車の真下を走る区間もあり、スケールの大きさを感じるコースでした。

■ レース展開

今回の大会は過去完走者のみ参加可能で、コース上の看板や誘導はなし。

事前配布のコースマップのみで進むスタイルでした。

スタート直後は前に出る選手が少なく、気付けば先頭を引っ張る展開に。

そのまま約7kmまで先頭を走る形になりました。

15km付近のエイドを過ぎると本格的な登りがスタート。

20km以降は単独走となり、精神的にもタフな区間が続きました。

2年前はこの上りで歩いてしまいましたが、今回はほぼ走り切ることができ、大きな成長ポイントとなりました。

ただし30km以降の2回目の上りでは少し歩きが入り、後半は脚の消耗が顕著に。

終盤は下り基調でしたが脚が残っておらず、それでも最後まで粘り切りました。

■ エイドと補給

この大会の大きな魅力がエイドの充実度です。

アイスクリーム、饅頭、ジビエバーガー、バナナジュース、鹿肉ハム、おにぎりなど地元色豊かな補給が揃っています。

ジェルは4本持参しましたが、実際に使用したのは1本のみ。

ほぼエイドで補給が完結しました。

水分補給も十分に行え、脱水なく走り切れた点は大きな収穫です。

■ 結果と振り返り

結果は50kmを5時間06分、総合7位でした。

順位やタイム以上に大きかったのは、2年前との比較です。

当時より2時間以上のタイム短縮となり、大きな成長を感じるレースとなりました。

また長い上り区間をほぼ歩かずに走れた点は、筋持久力の向上を実感できる内容でした。

一方で2回目の上りや終盤の下りで粘り切れなかった点は今後の課題です。

■ まとめ

今回のウルトラ行脚は、記録以上に「現在の走力確認」として非常に価値のあるレースとなりました。

フルマラソンに向けても良いロング走の刺激になったと思います。

運営の皆さま、ボランティアの皆さま、一緒に走ったランナーの皆さま、ありがとうございました。

また一つ、積み上げられたレースになりました。

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