【レビュー】Nike Pegasus 42レビュー|200km使用した正直な感想。今シーズンはこのシューズで強くなる

Nike Pegasus 42レビュー 200km使用 サブ2時間40分を目指す市民ランナー レビュー
Nike Pegasus 42|200km使用レビュー

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今回は、Nike Pegasus 42を約200km使用したレビューです。

結論から言うと、Pegasus 42は「これ選んどけば大きく外さない1足」です。

強烈な反発や軽さを求めるシューズではありません。

しかし、ジョグからロング走、LSD、テンポ走まで幅広く使えて、安定感も高い。

私自身、今シーズンはこのPegasus 42と一緒に強くなろうと決めています。

おそらく、あと3足は買い足して履き潰すと思います。

結論:Pegasus 42は日々の練習を支える王道デイリートレーナー

Pegasus 42は、派手なシューズではありません。

EVO SLのように強い反発で前に進ませてくれる感覚は少なく、スーパーシューズのような軽さもありません。

ただ、その分しっかり自分の足で地面を踏み、足裏全体で接地を感じながら走ることができます。

私がPegasus 42を選んだ理由は、まさにそこにあります。

今シーズンでPBを更新するためには、日々のジョグで地足を鍛える必要があると感じました。

昨シーズンはadizero EVO SLを多く使用していましたが、かなりシューズに助けられていた部分もあったと思っています。

だからこそ、あえて反発が強すぎないPegasus 42を選びました。

速く走らせてくれるシューズではなく、強くなるために履くシューズ。

それが、私にとってのPegasus 42です。

おすすめできる人

  • ランニングを始めた人が最初の1足を探している人
  • ジョグ用の安定感あるシューズが欲しい人
  • ロング走やLSDにも使えるシューズが欲しい人
  • EVO SLのような高反発シューズを履きすぎて、一度ベーシックなシューズに戻りたい人
  • 足の強化を目的にしたい人
  • サブ4からサブ3以上を目指している人
  • ワイドサイズのランニングシューズを探している人

特に、サブ4〜サブ3.5くらいを目指すランナーであれば、Pegasus 42でレースを走っても十分選択肢に入ると思います。

レース専用シューズではありませんが、安定感が高く、最後まで大きく崩れにくいシューズです。

おすすめできない人

  • 強い反発を求める人
  • レース専用シューズを探している人
  • とにかく軽いシューズを求める人

Pegasus 42は万能型のシューズですが、スーパーシューズの代わりではありません。

強い推進力や軽さを求めるなら、EVO SLやカーボンプレート搭載シューズを選んだ方が満足度は高いと思います。

ただし、反発が控えめなことや重量があることは、私にとっては大きなマイナスではありません。

むしろ、地足を鍛える目的で選んでいるので、シューズに頼りすぎない感覚が気に入っています。

スペック

項目内容
シューズ名Nike Pegasus 42
種類メンズ ロード ランニングシューズ
サイズワイド
カラーホワイト/ラピス/トータルオレンジ/メタリックシルバー
購入価格17,600円(税込)
購入日2026年5月2日
使用距離約200km
主な用途ジョグ、ロング走、LSD、テンポ走

使用環境

項目内容
身長178cm
体重62kg
フルマラソンPB2時間56分25秒
目標フルマラソン2時間40分切り
普段のジョグ60分で12〜13km程度
最長使用距離25km
最速使用ペーステンポ走で4:10/km前後

私は現在、フルマラソン2時間40分切りを目指して練習しています。

Pegasus 42は、今シーズンのメイン練習シューズとして購入しました。

実際に、ジョグ、ロング走、LSD、河川敷でのテンポ走、峠走、坂道練習などで使用しています。

最長では25kmまで走っており、普段は60分で12〜13km程度のジョグに使うことが多いです。

実際に使用した感想

初めて履いた印象

箱から出して最初に履いた時は、強い締め付けはなく、程よいフィット感がありました。

今回はワイドサイズを購入したので、足幅が広い私にはかなり合っていると感じました。

通常サイズのPegasusだと、私の足には少し狭く感じることがあります。

その点、ワイドサイズは長時間履いて少し足がむくんでも窮屈さを感じにくく、安心してロング走にも使えます。

一方で、これまでEVO SLばかり履いていたので、最初は「かなり薄いな」と感じました。

厚底高反発シューズに慣れていると、Pegasus 42はかなり素直なシューズに感じます。

クッション性:★★★

クッション性は、EVO SLと比較すると強くはありません。

どちらかと言えば、少し硬めの感触です。

ただ、Pegasus 42の良さはふわふわしたクッションではなく、しっかりとした接地感にあると思います。

足裏全体で地面を感じながら走れるので、ジョグでもフォームを意識しやすいです。

反発性:★★★

反発性も控えめです。

厚底シューズのように、勝手に前へ進ませてくれる感覚はありません。

しっかり踏み込んで、自分の足で反発をもらうイメージです。

ただ、これも私にとってはマイナスではありません。

むしろ、シューズに頼りすぎず、自分の足で走る感覚を養えるところが気に入っています。

安定性:★★★★★

個人的にPegasus 42の最大の魅力は安定感です。

足裏全体で地面を感じながら走れるので、非常にバランスが良いシューズだと思います。

ジョグだけでなく、坂道や峠走でも安心して使えます。

疲労が溜まってフォームが崩れてきた時でも、大きくブレる感覚がありません。

毎日の練習で使うシューズとしては非常に重要なポイントだと思います。

フィット感:★★★★★

私はワイドモデルを選択しました。

通常のPegasusは少し足幅が狭く感じることがありましたが、ワイドモデルは非常に快適です。

アッパーも柔らかく、足を優しく包み込んでくれます。

ロング走で足がむくんだ状態でも窮屈さを感じませんでした。

幅広の足型のランナーにはワイドモデルを強くおすすめします。

通気性:★★★

通気性については正直そこまで意識したことがありません。

特別涼しいとも感じませんし、蒸れやすいとも感じません。

ごく普通のレベルだと思います。

実際に使用したペガサス42

約200km使用した時点でも、アウトソールの摩耗は少なく耐久性の高さを感じています。

今回撮影した実機写真です。

メリット

安定感が非常に高い

足裏全体で接地を感じられるため、安心して走れます。

特にジョグやロング走との相性は抜群です。

ジョグからテンポ走まで対応できる

ジョグ専用シューズというわけではありません。

実際に4:10/km前後のテンポ走でも問題なく使用できました。

1足で幅広い練習に対応できます。

耐久性が高い

約200km使用した現在も性能低下は感じていません。

今後も長く使えそうです。

ワイドサイズが選べる

幅広の足型のランナーには非常にありがたいポイントです。

通常モデルで窮屈さを感じる方はワイドモデルも検討してみてください。

見た目がかっこいい

今回購入したホワイト×ラピス×オレンジのカラーリングは非常に気に入っています。

走るモチベーションにもつながっています。

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デメリット

反発は控えめ

厚底シューズのような強烈な反発はありません。

ただし、これはシューズの性格によるものであり、私にとっては大きなデメリットではありません。

むしろ、自分の脚でしっかり走る感覚を養えるので、今シーズンの目的には合っています。

価格はやや高め

昔のPegasusシリーズは1万円前後で購入できるイメージがありました。

現在は17,600円となっており、少し高く感じます。

ただし耐久性を考えると、長く使えるシューズとして十分価値はあると思います。

軽量シューズではない

レース用シューズやスーパーシューズと比較すると重量はあります。

軽さを最優先する方には向かないかもしれません。

その代わり安定感が高く、毎日の練習で安心して履けるシューズです。

Pegasus 40・41との比較

Pegasus 40や41はジョグ向けの印象が強いシューズでした。

一方でPegasus 42は少しスピードを出しやすくなった印象があります。

実際にテンポ走でも使用できており、守備範囲は広がったように感じます。

ジョグ専用シューズというより、日々の練習を幅広くカバーできる万能シューズに近づいた印象です。

EVO SLとの比較

項目Pegasus 42EVO SL
反発
軽さ
安定感
接地感
地足強化

EVO SLは非常に優秀なシューズです。

実際に私も昨シーズンはメインシューズとして使用していました。

ただ、その反発性能に助けられている部分も大きかったと感じています。

今シーズンは地足を鍛えることを重視しているため、Pegasus 42をメインシューズに選びました。

反発を求めるならEVO SL。

基礎を作りたいならPegasus 42。

そんなイメージです。

FAQ

Pegasus 42は初心者にもおすすめですか?

おすすめです。

安定感が高くクセも少ないため、最初の1足として非常に優秀なシューズだと思います。

Pegasus 42でフルマラソンは走れますか?

十分走れると思います。

特にサブ4〜サブ3.5を目指すランナーならレースシューズとしても選択肢に入ると感じています。

ワイドモデルは必要ですか?

足幅が広い方にはおすすめです。

私自身もワイドモデルを選びましたが、長時間走っても窮屈さを感じませんでした。

総合評価

95点

Pegasus 42は決して派手なシューズではありません。

しかし、ジョグ、ロング走、LSD、テンポ走まで幅広く対応し、安定感も非常に高いシューズです。

日々の練習を支えるデイリートレーナーとしては非常に完成度が高いと感じています。

反発や軽さを求める方には物足りないかもしれません。

それでも、毎日の積み重ねを支えてくれる相棒として考えると、95点を付けたいシューズです。

今後も履き続ける理由

今シーズンはPegasus 42と共に強くなろうと決めています。

昨シーズンはEVO SLをメインで使用していました。

もちろん素晴らしいシューズでしたが、その反発性能に助けられていた部分もあったと思います。

だからこそ今シーズンは、自分の脚でしっかり走る感覚を養いたい。

そのためのメインシューズとしてPegasus 42を選びました。

おそらく今履いている1足だけではなく、あと3足は買い足して履き潰すと思います。

それくらい気に入っています。

まとめ

もし友人から「最初の1足は何を買えばいい?」と聞かれたら、私はPegasus 42を薦めます。

ナイキという歴史あるブランドが長年展開し続けている定番シリーズ。

見た目もかっこよく、実際に履いても安定感があります。

ジョグからロング走、テンポ走まで幅広く対応できる万能シューズです。

世の中にはもっと軽いシューズもあります。

もっと反発の強いシューズもあります。

それでもPegasus 42には、長年愛され続けている理由があります。

「これ選んどけば大きく外さない1足」

それが約200km使用した私の結論です。

そして今シーズンは、このPegasus 42と共に強くなろうと思っています。

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