2026年8月16日〜8月22日の週間トレーニングレポートです。
今週は3日間で合計58.92kmを走りました。 ポイント練習は2回。8月19日は暑さと脱水の影響で予定していた3,000m×3を途中でDNFしましたが、3日後の8月22日に2,000m×5を最後まで完遂することができました。
練習のテーマはLT強化、距離確保、東京レガシーハーフ対策、そして暑熱順化です。 一方で、真夏の暑さの中で距離を求めすぎたことでポイント練習の質を落としてしまった点は、大きな反省材料になりました。
失敗した練習をそのままにせず、休養を挟んで同じ週のうちにやり直せたことは大きな収穫です。 週間走行距離だけを見れば少なめですが、今後につながる経験ができた1週間になりました。
今週のまとめ
| 期間 | 2026年8月16日〜8月22日 |
|---|---|
| 週間走行距離 | 58.92km |
| ランニング日数 | 3日 |
| ポイント練習 | 2回 |
| ロング走 | 0回 |
| 20km以上走った日 | 1日(2部練) |
| オフ | 4日 |
| 週間評価 | 75点/100点 |
今週のテーマは「LT強化と距離確保を、真夏の暑さの中でどう両立するか」でした。
8月18日は暑さを考慮して朝と夜に分け、1日合計23.26kmを確保。 翌19日も昼のジョグと夜のポイント練習を合わせて20km以上を走るつもりでした。
しかし、19日は昼の炎天下で走ったダメージが想像以上に大きく、夜のポイント練習を途中で中止。 距離確保を優先したことで、本来優先すべきポイント練習の質を落としてしまいました。
その反省を生かして20日、21日はしっかり休養。 22日には2,000m×5を最後までやり切り、水曜日の失敗を回収することができました。
今週の練習一覧
| 日付 | 練習内容 | 距離 | 平均ペース | 使用シューズ | 一言メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 8/16 | オフ | - | - | - | 休養 |
| 8/17 | オフ | - | - | - | 休養 |
| 8/18 朝 | ジョグ | 12.65km | 5:09/km | adidas adizero EVO SL | 暑さを考慮して距離を分割 |
| 8/18 夜 | ジョグ | 10.61km | 4:56/km | adidas adizero EVO SL | 1日合計23.26kmを確保 |
| 8/19 昼 | ジョグ | 11.59km | 5:09/km | ペガサス42 | 炎天下で走り脱水気味に |
| 8/19 夜 | 3,000m×3予定 | 7.57km | 全体約5:15/km | ADIZERO ADIOS PRO 4/ペガサス42 | 2本目520mでDNF |
| 8/20 | オフ | - | - | - | 疲労抜き・家族の看護 |
| 8/21 | オフ | - | - | - | 疲労抜き・家族の看護 |
| 8/22 | 2,000m×5(rest 800m) | 16.50km | 全体約4:58/km | ADIZERO ADIOS PRO 4/ペガサス42 | 5本完遂でリベンジ成功 |
今週のベスト練習
8月22日:2,000m×5を最後まで完遂
今週のベスト練習は、8月22日に行った2,000m×5本です。 restは800mで、LT強化を目的として実施しました。
3日前の8月19日は3,000m×3を予定していましたが、暑さと脱水の影響もあり途中でDNF。 そのため今回は「多少ペースが落ちても5本すべてやり切る」ことを最優先にしました。
| 本数 | タイム | 平均ペース |
|---|---|---|
| 1本目 | 7:29.2 | 約3:45/km |
| 2本目 | 7:40.3 | 約3:50/km |
| 3本目 | 7:43.2 | 約3:52/km |
| 4本目 | 7:40.9 | 約3:50/km |
| 5本目 | 7:34.7 | 約3:47/km |
3本目、4本目はかなり苦しくなりましたが、大きく崩れずに耐えることができました。 そして最後の5本目は7分34秒7まで再びペースを上げることができています。
疾走区間は合計10kmで平均約3:49/km。 水曜日のDNFから3日後に、しっかり最後までやり切れたことを今回は一番評価したいと思います。
8月19日のDNFから8月22日のリベンジまでの詳しい経緯は、「3,000m×3は暑さでDNF|3日後に2,000m×5でリベンジ」の記事で詳しく振り返っています。
ポイント練習の振り返り
8月19日:3,000m×3は2本目途中でDNF
8月19日は3,000m×3本、rest 800mを予定していました。 1本目は11分25秒7、平均約3:49/kmで走ることができました。
しかし、3,000mを走り終えた段階ですでに余裕がほとんどありませんでした。 800mのレストを挟んで2本目へ入りましたが、520mで身体が動かなくなり、そのまま練習を中止しました。
原因として最も大きかったのは、夜のポイント練習そのものではなく、それまでの過ごし方だったと思います。
この日は昼12時頃から気温31℃の中で11.59kmを走っていました。 夜のポイント練習と合わせて1日20km以上の距離を踏みたいという狙いでしたが、大量に汗をかき、かなり脱水気味の状態で夜を迎えてしまいました。
結果的に昼と夜を合わせた走行距離は19.16km。 20kmを目指して距離を追加したにもかかわらず、ポイント練習を完遂できず、20kmにもわずかに届かない結果になりました。
この経験から、ポイント練習の日は単純な走行距離よりもメイン練習の質を優先することが大切だと改めて感じました。
8月22日:休養を挟んで2,000m×5に再挑戦
8月19日の失敗後は、20日と21日をオフにしました。 身体が重く疲労を感じていたことに加え、家族の体調不良もあり、子守りと看護をしながら過ごした2日間です。
結果的には、この2日間を無理に走らなかったことが22日のポイント練習につながったと思います。
8月22日は身体の状態も水曜日より良く、2,000m×5を最後まで完遂。 一度失敗したあとに原因を整理し、休養を入れて再挑戦できたことは大きな収穫でした。
距離練習の振り返り
8月18日:朝夜の2部練で23.26km
8月18日は20km以上の距離を走ることを目標にしていました。 ただし、この日も気温がかなり高かったため、一度に20km以上走るのではなく朝と夜に分割しました。
朝は12.65kmを平均5:09/km。 脚の重さは特になく動き自体は悪くありませんでしたが、炎天下ということもあり大量に汗をかきました。
夜はさらに10.61kmを平均4:56/kmで追加。 1日合計23.26kmを走ることができました。
夜は日中より多少走りやすかったものの、まだ気温は高く、こちらも大量の汗をかきました。 走り終わった時にはしっかり疲労を感じています。
真夏に距離を確保する方法として、朝と夜に分割するのは一つの選択肢だと思います。 一方で、翌日にポイント練習を予定している場合には、前日の疲労まで考えて距離を調整する必要があります。
Garminデータ
| 週間走行距離 | 58.92km |
|---|---|
| ランニング日数 | 3日 |
| ポイント練習 | 2回 |
| ポイント練習完遂 | 1回 |
| 20km以上走った日 | 1日 |
| オフ | 4日 |
週間走行距離は58.92kmと、最近の中ではそれほど多くありませんでした。
それでも8月18日は2部練で23.26kmを確保し、8月22日は疾走区間だけで10kmとなる2,000m×5を実施。 単純な距離だけでは見えない負荷の高い1週間になりました。
使用シューズ
| シューズ | 使用状況 | 主な用途 | 感想 |
|---|---|---|---|
| adidas adizero EVO SL | 8月18日に23.26km | ジョグ・距離確保 | 朝夜の2部練で使用 |
| ナイキ ペガサス42 | 11.59km+ポイント練習のアップ・ダウン | ジョグ・アップ・ダウン | 負荷を抑えたい場面で使用 |
| ADIZERO ADIOS PRO 4 | ポイント練習2回 | LT系ポイント練習 | 2,000m・3,000mの疾走で使用 |
8月18日の距離確保ではadidas adizero EVO SLを使用しました。 ジョグから少しペースが上がる場面まで使いやすく、今回のような2部練でも使用しています。
8月19日の昼ジョグとポイント練習前後にはペガサス42を使用。 ペガサス42については、実際に約200km使用したレビュー記事でも詳しく紹介しています。
ポイント練習ではADIZERO ADIOS PRO 4を使用しました。 2,000mや3,000mのようなLT付近のペースを長めに維持する練習でも使っています。
今回の1週間で使用したランニングシューズは、以下からチェックできます。
今週良かったこと
- 8月18日に暑さを考慮しながら23.26kmの距離を確保できた
- 8月19日の失敗原因を振り返ることができた
- 身体が重い時に無理をせず2日間オフにできた
- 8月22日の2,000m×5を最後まで完遂できた
一番良かったのは、8月19日のDNFをそのままにしなかったことです。
ポイント練習は毎回成功するわけではありません。 今回は失敗した原因が暑さや脱水、日中のランニングによる疲労だと整理できたことで、3日後にはしっかりメニューを完遂することができました。
今週の課題
- ポイント練習の日に距離を求めすぎない
- 炎天下でのランニング後の水分・疲労管理
- LT付近のペースを苦しい中盤でも維持する
- 暑熱順化と安全性のバランスを取る
今週最大の反省は、8月19日の昼ランです。
東京レガシーハーフに向けて距離も伸ばしたいという気持ちはありますが、ポイント練習の日にまで距離を求める必要はなかったと思います。
特に真夏は、同じ10kmでも身体への負荷が大きくなります。 今後はポイント練習を行う日は夜の一本に集中し、それまでの時間は身体を整えることも意識していきたいです。
疲労度・コンディション
| 疲労度 | ★★★★☆ |
|---|---|
| 脚の状態 | 週末はかなり重め |
| 体調 | 8月20〜21日は身体の重さあり |
| 家族の状況 | 体調不良による看護・子守りあり |
8月19日のポイント練習後は身体の重さもあり、20日、21日は思い切ってオフにしました。
22日にポイント練習を完遂できたことで、結果的には休養を選んだ判断は良かったと思います。 ただし、土曜日の夜にしっかり追い込んだため、週末時点では脚にかなり重さが残りました。
来週の目標
- LT強化を継続する
- ポイント練習日はメイン練習の質を最優先する
- 20km以上の距離は暑さに応じて分割する
- 東京レガシーハーフに向けて持久力を高める
- 暑熱順化を進めながら無理をしない
東京レガシーハーフに向けて、LT強化と距離確保は引き続き重要なテーマです。
ただし、今回のように距離を求めた結果ポイント練習ができなくなっては本末転倒です。 暑さと疲労を見ながら、その日の最も重要な練習を優先していきたいと思います。
まとめ
8月16日〜22日は3日間で合計58.92kmを走り、週間評価は75点としました。
8月18日は朝夜の2部練で23.26kmを確保。 翌19日は昼と夜を合わせて距離を踏もうとしましたが、炎天下のジョグによる脱水と疲労もあり、夜の3,000m×3を途中でDNFしました。
しかし、20日と21日はしっかり休養し、3日後の22日には2,000m×5を完遂。 疾走区間10kmを平均約3:49/kmでまとめ、水曜日の失敗をやり直すことができました。
この1週間で一番学んだのは、ポイント練習の質を高めるためには練習前の過ごし方も重要だということです。
LT強化、距離確保、東京レガシーハーフ対策、暑熱順化。 すべてを同時に求めすぎず、優先順位をつけながら秋のレースに向けて練習を続けていきます。
今回の週間トレーニングで使用したシューズはこちらです。
- adidas adizero EVO SL:ジョグ・距離確保
- Nike Pegasus 42:ジョグ・アップ・ダウン
- ADIZERO ADIOS PRO 4:LT系ポイント練習


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