【練習記録】8月2日〜8日の週間トレーニングレポート|土佐ACで見えたLT走の課題

2026年8月2日から8月8日の週間トレーニングレポートと土佐ACでのLT練習 練習記録
土佐ACの集団練習で見えたLT走の課題と、週間80.18kmのトレーニング記録。

2026年8月2日から8月8日までの週間トレーニングレポートです。

今週は5日間で合計80.18kmを走りました。 ポイント練習は土佐ACでの集団練習を1回行い、8月2日と8月8日はオフにしています。

週間評価は70点。 土佐ACの練習では設定どおりに走れなかったメニューもありましたが、自分に不足しているLT付近の走力がはっきり見えました。

練習を完璧にこなせた1週間ではありません。 それでも、今後強化すべきポイントが分かったという意味では、収穫のある1週間になりました。

■今週のまとめ

期間2026年8月2日〜8月8日
週間走行距離80.18km
ランニング日数5日
ポイント練習1回
ロング走0回
オフ2日
週間平均睡眠時間約6時間54分
週間平均睡眠スコア約64
週間評価70点/100点

今週のテーマは、暑さを避けながら走行距離を確保し、ポイント練習で現在の課題を確認することでした。

ジョグはトレッドミルを活用し、ポイント練習では土佐ACの集団に参加。 ポイント練習翌日は余裕のあるリカバリージョグを行い、週の後半には筆山で坂道を走りました。

■今週の練習一覧

日付練習内容距離平均ペース使用シューズ一言メモ
8月2日オフ0km時間を確保できずオフ
8月3日トレッドミル2回21.32km5:04/km・4:22/kmペガサス42時間の都合で2回に分けて実施
8月4日トレッドミル12.23km4:41/kmペガサス42暑さと疲労を考慮したつなぎ
8月5日鏡ダムラン+土佐AC20.79kmメニューごとに実施ペガサス42/FuelCell SuperComp Pacer v2朝夕の二部練習
8月6日リカバリージョグ15.47km4:54/kmペガサス42前半を抑えて徐々にペースアップ
8月7日筆山往復×310.37km5:10/kmペガサス42日陰を求めて坂道へ
8月8日オフ0km時間を確保できずオフ

■8月3日:トレッドミルで合計21.32km

8月3日は、トレッドミルで17.20kmと4.12kmを走りました。 合計距離は21.32kmです。

2回に分けた理由は、単純に時間の都合です。 どちらもポイント練習ではなく、次の練習へつなぐためのジョグとして行いました。

17.20kmは1時間27分02秒で、平均ペースは5:04/km。 4.12kmは18分02秒で、平均ペースは4:22/kmでした。

走っている間に目立った疲労感や違和感はありませんでした。 まとまった時間を確保できなくても、2回に分けることで合計20km以上を走れた点は良かったと思います。

■8月4日:暑さを避けてトレッドミル12.23km

8月4日も屋外ではなく、トレッドミルを選びました。 距離は12.23km、タイムは57分20秒、平均ペースは4:41/kmです。

この日は少し疲労が残っていたため、目的はあくまでつなぎ。 さらに外が非常に暑かったことも、トレッドミルを選んだ理由です。

夏は屋外で走るだけでも身体への負担が大きくなります。 疲労がある日に無理をして暑い屋外を走らず、室内で必要な距離を確保できたのは良い判断でした。

■今週のベスト練習

8月5日:土佐ACのポイント練習

今週のベスト練習は、8月5日に参加した土佐ACのポイント練習です。

朝は少しでも走行距離を確保するため、鏡ダム周辺で9.51kmを走りました。 朝の時点で脚は少し重く感じていましたが、強い張りや痛みはありませんでした。

夜は土佐ACの集団練習に初めて参加。 300m×6本、1,200m×3本、200m×3本というメニューに取り組みました。

300mは集団についていくことができましたが、その後の1,200mでは苦戦。 1本目の途中から集団との差が広がり、2本目と3本目も設定どおりには走れませんでした。

朝夕合わせて20.79kmを走り、スピード練習も行ったため、一日全体の疲労感はかなり大きくなりました。

それでも、集団練習だからこそ、自分だけでは設定しない強度に挑戦できました。 現在の課題であるLT付近のスピード持久力が明確になったことは、大きな収穫です。

■ポイント練習の振り返り

300m×6本

300mは3:05/km前後の設定で実施しました。 速い動きに対応することが目的で、前半は集団のペースについていくことができました。

一方、つなぎのジョグも普段より速く、短い距離の疾走でも徐々に脚へ疲労がたまっていきました。

1,200m×3本

1,200mは3:40/kmを目安としたメニューでした。 実際の平均ペースは、1本目が3:48/km、2本目が3:52/km、3本目が3:57/kmです。

設定を維持できず、後半になるほどペースが落ちる結果になりました。 乳酸がたまった状態で一定のペースを維持する力は、今後重点的に強化したい部分です。

これまでLT走に苦手意識があり、練習の中でも避けていた部分がありました。 しかし、フルマラソン2時間40分切りやハーフマラソン80分切りを目指すには、避けて通れない課題です。

今後はロードでのLT走と土佐ACの集団練習を取り入れ、LT付近のペースを維持する力を高めていきます。

200m×3本

最後は200mを3本行いました。 1,200mで苦戦した後も、短い距離で動きを切り替えて練習を終えられた点は良かったです。

ポイント練習ではFuelCell SuperComp Pacer v2を使用しました。 トラックでのスピード練習に使いやすく、今回も速い動きを支えてくれました。

■8月6日:疲労を考慮したリカバリージョグ

8月6日は15.47kmのリカバリージョグ。 タイムは1時間15分42秒、平均ペースは4:54/kmでした。

前日のポイント練習による疲労感がかなり残っていたため、最初は5:00/km前後のゆっくりしたペースで入りました。

走りながら身体が動くようになり、ペースは自然に上昇。 平均ペースは4:54/kmとなりましたが、リカバリージョグとして余裕を持って走れています。

脚が重い状態で無理にペースを上げたのではなく、その日の感覚に合わせて自然に走れた点は良かったです。

■8月7日:日陰を求めて筆山往復×3

8月7日は筆山を3往復しました。 距離は10.37km、タイムは53分40秒、平均ペースは5:10/km、獲得標高は305mです。

このコースを選んだ理由は、夏の強い日差しを避けて日陰を走るためでした。 しかし、実際には上り下りの負荷が大きく、発汗量は日向を走ったときとあまり変わりませんでした。

上りでは心拍数が大きく上がり、脚にもかなり負荷がかかりました。 単なるジョグというより、心肺機能と脚力の両方を刺激する坂道練習になっています。

暑さを避ける目的では想定どおりになりませんでしたが、獲得標高305mを走れたことは良いトレーニングになりました。

■ロング走の振り返り

今週は、1回の練習で25km以上を走るようなロング走は実施していません。

その代わり、8月3日は2回のトレッドミルで合計21.32km、8月5日は朝夕の二部練習で合計20.79kmを走りました。

分割した練習でも週間走行距離は確保できましたが、フルマラソン後半の持久力を強化するには、今後まとまった距離を走るロング走も必要です。

■Garminデータ

週間走行距離80.18km
VO₂ Max約63で安定
HRVステータスバランス
HRV夜間平均おおむね99〜106ms前後
短期的トレーニング負荷適正範囲内
暑熱適応100%
平均睡眠時間約6時間54分
平均睡眠スコア約64

週間走行距離が80kmを超え、8月5日には朝夕の二部練習と高強度のポイント練習を行いました。 それでも、HRVステータスは期間を通してバランスを維持しています。

短期的トレーニング負荷も適正範囲内に収まり、VO₂ Maxは約63で安定していました。 Garminの数値上では、トレーニング負荷に大きく崩された様子はありません。

ただし、平均睡眠時間は約6時間54分、平均睡眠スコアは約64でした。 推奨睡眠時間に届かない日が多く、負荷に対する回復時間は十分とはいえません。

HRVが安定していても、睡眠不足が続けば疲労が表面化する可能性があります。 今後も走行距離と強度を高めるためには、睡眠時間の確保が重要です。

■使用シューズ

シューズ主な用途使用日感想
ナイキ ペガサス42ジョグ・トレッドミル・ウォームアップ・クールダウン8月3日〜7日つなぎから坂道まで幅広く使用
FuelCell SuperComp Pacer v2トラックでのポイント練習8月5日短いインターバルとスピード練習で使用

今週の大部分はペガサス42を使用しました。 トレッドミル、リカバリージョグ、鏡ダム、筆山の坂道まで、幅広い練習に対応しています。

ポイント練習ではFuelCell SuperComp Pacer v2を使用。 普段のジョグ用とポイント練習用でシューズを使い分けました。

■今週良かったこと

  • 週間80.18kmを走れた
  • 土佐ACの集団練習に参加できた
  • LT付近の走力が課題だと明確になった
  • ポイント練習翌日も余裕を持ってジョグできた
  • 張りや痛みなく1週間を終えられた

特に良かったのは、土佐ACのポイント練習で現在の課題がはっきりしたことです。

設定を完遂できなかったことだけを見れば、満足できる結果ではありません。 しかし、自分に不足している力を実際の練習で確認できたことは、今後のメニューを考えるうえで大きな収穫でした。

■今週の課題

  • LT付近のペースを維持する力が不足している
  • ポイント練習前から脚に重さがあった
  • 平均睡眠時間が推奨時間を下回った
  • まとまった距離のロング走を実施できなかった

最大の課題は、LT付近で粘る力です。 短い300mでは集団についていけても、1,200mでは設定ペースを維持できませんでした。

今後はLT走を継続し、速いペースを一定時間保つことに身体を慣らしていきます。

■疲労度・コンディション

疲労度★★★★☆
睡眠平均6時間54分、やや不足
脚の状態張りや痛みはないが、重さあり
体調普通
メンタル良好

今週は脚の張りや痛みはありませんでした。 一方で、脚が単純に重いと感じる場面があり、特に8月5日の朝夕練習後は強い疲労感が残りました。

体調は普通で、メンタル面は良好です。 課題が見つかったことで、次の練習に向けた方向性も明確になりました。

■来週の目標

  • LT系のポイント練習を継続する
  • 一定のペースを維持する力を高める
  • 疲労や脚の重さを確認しながら負荷を調整する
  • 睡眠時間をできるだけ確保する

来週もLT系のポイント練習を取り入れる予定です。

設定ペースだけにこだわるのではなく、現在の走力や暑さを考慮しながら、一定時間しっかり負荷をかけることを意識します。

■まとめ

8月2日から8月8日は、5日間で合計80.18kmを走りました。 オフは2日、ポイント練習は1回です。

今週最大の収穫は、土佐ACの集団練習を通してLT付近の走力不足が明確になったことでした。

設定どおりに走れなかったメニューもありましたが、自分の課題から目をそらさず、次の練習につなげられる内容だったと思います。

脚の張りや痛みはなく、体調とメンタルも大きな問題はありませんでした。 一方で、脚の重さと睡眠不足には注意が必要です。

週間評価は70点。 フルマラソン2時間40分切りに向けて、LT走を継続しながらスピード持久力を強化していきます。

一言で表すなら、今週は「収穫のある1週間」でした。

■関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました